歯周外科


 

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歯周外科治療の種類 -- フラップ手術 歯周組織再生療法


 

marble_blue.jpg歯周外科とは?

   重度に進行した歯周炎において、歯槽骨の破壊が大きく、また歯周ポケットが深い場合にはスケーリング、ルートプレーニングだけでは歯石を取り除くことが不可能になってきます。このような場合には、歯肉を外側に開いて歯根を露出させ、細かい部分まで歯石を取り除くことが必要になります。そのとき行うのが歯周外科です。歯周外科治療は細かく分類するといろいろありますが、特に代表的なものがフラップ手術です。また、破壊された歯槽骨や歯周組織を再生する方法として歯周再生療法があります。代表的なものがエムドゲイン療法、GBR法などがあります。フラップ手術のときに歯周組織を再生させたい時は自家骨、人工骨の填入やエムドゲインの注入、骨の回復をより進展させるためにメンブレンという膜を使用したり現在、いろいろな方法が確立されています。歯周組織再生療法は、まだ保険診療に組み込まれていない部分が多いため、そのほとんどが自費診療になります。歯周組織再生療法はインプラントを植立したいとき、骨の厚みが少ない場合に骨量を増やす時応用されて選択されることもあります。